エネルギー・水
1. 主な石油製品(重油・軽油・灯油・揮発油)の販売量の推移(平成27年~令和6年)
ガソリンや灯油などの石油製品の販売量は、長い目で見ると減少傾向にあります。これは、工場や家庭での省エネが進んだこと、電気やハイブリッド車への乗り換え(エネルギー転換)、車の燃費が良くなったことなどが理由として挙げられます。
※( )内の数値は、販売量の内訳です。令和6年は、速報値です。
参考資料
2. 長野市におけるレギュラーガソリン・灯油1リットル当たりの年平均価格の推移(平成27年~令和6年)
ガソリンや灯油の価格が上がっているのは、世界的な原油価格や為替(円安)の動きが影響しています。冬の寒さが厳しい長野県において、これらの燃料価格の変動は、毎日の家計のやりくりや、モノを運ぶトラック・工場のコストを考える上でとても大切な要素です。
※灯油は、18リットル(店頭売り)の価格から算出しています。
参考資料
3. 消費電力量の推移(平成26年度~令和5年度)
消費電力量は、平成26年度以降おおむね横ばいで推移しているものの、近年はやや減少傾向にあり、令和5年度は1,198千万kWh(暫定値)となっており、内訳を見ると、「企業・事業所他」が858千万kWhで全体の71.6%、「家庭」が340千万kWhで28.4%を占めています。消費電力量の大部分を企業・事業所部門が占めており、地域の産業活動や経済活動が電力需要の中心となっています。
※令和5年度は、暫定値です。
4. 水道及び汚水処理の人口普及率の推移(平成27年度~令和6年度、県・全国比)
長野県内の水道(上水道)と下水道などの汚水処理の普及率は、どちらも約98%という高い水準に達しています。特に汚水処理の普及率は全国平均の93.7%を大きく上回っており、豊かな自然や美しい水環境を守るための生活インフラが、県内全域で行き届いていることを示しています。
※各年度3月31日現在の普及率です。
※ながの県勢要覧項目90「市町村別汚水処理人口普及率」の(注)を参照。







