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1. 卸売業・小売業の事業所数・従業者数及び年間商品販売額の推移(平成6年~令和3年)
卸売業・小売業の推移を見ると、事業所数と従業者数ともに減少傾向にあり、令和3年はそれぞれ2万2,746事業所、17万1,292人となっています。年間商品販売額は平成24年頃まで減少傾向で推移したものの、その後は回復に転じ、令和3年には5兆5,746億円となりました。このうち、卸売業が3兆3,829億円、小売業が2兆1,917億円を占めており、販売額全体の約6割を卸売業が占めています。
2. 卸売業・小売業における産業中分類別事業所数・従業者数及び製造品出荷額等の構成比(令和3年)
事業所数では小売業が76.7%、卸売業が23.3%を占めています。小売業の中では「その他の小売業」が30.6%で最も高く、次いで「飲食料品小売業」が21.5%となっています。従業者数についても小売業が74.3%を占めており、特に「飲食料品小売業」(28.8%)及び「その他の小売業」(25.6%)の割合が高くなっています。一方、年間商品販売額では卸売業が60.4%を占め、小売業(39.6%)を上回っていることから、卸売業は事業所数や従業者数の割合に比べて販売規模が大きいことが分かります。
※個人経営については産業小分類が、法人については産業細分類が格付不能の事業所等は含みません。四捨五入のため、構成比の合計が100%とならない場合があります。







