しあわせ信州創造プラン2.0進捗状況自治の力みなぎる県づくり
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市町村に対する意向調査をもとに設定
55か所(2022年度実績)
生活サービス・交流機能を提供する小さな拠点の形成数
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市町村に対する意向調査をもとに設定
240団体(2022年度実績)
地域住民が主体となって、地域課題の解決に向けた取組を持続的に行うための組織の数
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これまでの最高値を超える75%を目標に設定
75%(2022年度実績)
任期終了後、県内に定住した地域おこし協力隊員の割合
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現在の消防団員数を維持することを目標に設定
17.20人(2022年度実績)
人口千人当たりの消防団員数
(危機管理部調)
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全国1位の水準を目標に設定(現状値は社会教育調査(文部科学省))
90%(2022年度実績)
自治体、小中学校、高校やNPO等と共催事業を実施した市町村公民館の割合
(教育委員会調)
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現状から毎年一定程度増加することを目標に設定
290件(2022年度実績)
県と企業、団体等が協働して行う年間の事業件数
(県民文化部調)