しあわせ信州創造プラン2.0進捗状況学びの県づくり
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都道府県別正答率の上位層を目標に設定
(全国学力・学習の調査問題の変更により、指標を変更)下位 22%以下(2022年度実績)
算数の正答率が全国の下位25%にある児童の割合
全国学力・学習状況調査(文部科学省)
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都道府県別正答率の上位層を目標に設定
(全国学力・学習の調査問題の変更により、指標を変更)上位 27%以上(2022年度実績)
算数の正答率が全国の上位25%にある児童の割合
全国学力・学習状況調査(文部科学省)
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都道府県別正答率の上位層を目標に設定
(全国学力・学習の調査問題の変更により、指標を変更)上位 27%以上(2022年度実績)
数学の正答率が全国の上位25%にある生徒の割合
全国学力・学習状況調査(文部科学省)
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都道府県別正答率の上位層を目標に設定
(全国学力・学習の調査問題の変更により、指標を変更)下位 22%以下(2022年度実績)
数学の正答率が全国の下位25%にある生徒の割合
全国学力・学習状況調査(文部科学省)
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全国の状況を参考に、現状を上回ることを目標に設定
80%(2022年度実績)
「授業がよく分かる」と答えた児童生徒の割合
全国学力・学習状況調査(文部科学省)
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現状を上回ることを目標に設定
83%(2022年度実績)
「将来の夢や目標を持っている」と答えた児童生徒の割合
全国学力・学習状況調査(文部科学省)
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現状を倍増することを目標に設定
1.4%(2022年度実績)
県内高校から在学中に留学した高校生の割合
(教育委員会事務局調)
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過去の減少率を上回り、0.5%に減らすことを目標として設定
0.5%(2022年度実績)
前年度調査以降に新たに不登校となった児童生徒の割合
長期欠席児童生徒の状況報告書(教育委員会調)(~R1)、文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(R2~)
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現状の高い水準を維持することを目標に設定
90%(2022年度実績)
「今住んでいる地域の行事に参加している」と答えた児童の割合
全国学力・学習状況調査(文部科学省)
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現状の高い水準を維持することを目標に設定
64.0%(2022年度実績)
「今住んでいる地域の行事に参加している」と答えた生徒の割合
全国学力・学習状況調査(文部科学省)
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新たな大学・学部の設置と定員充足により、入学者数を10%程度増加させることを目標に設定
19%(2022年度実績)
県内18歳人口に対する県内大学入学者数の割合
学校基本調査(文部科学省)
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県内大学の公立化後において、私大の入学定員の充足を維持することを目標に設定
100%(2023年度実績)
県内私立大学の入学定員に占める入学者数の割合
(県民文化部調)
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近年の増加数と大学や企業等の連携支援を踏まえて設定
500件(2022年度実績)
県内大学における県内企業からの受託研究数、企業との共同研究数、地方自治体との連携事業数の合計
(県民文化部調)
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過去10年の平均(74,300件)から10%増とすることを目標に設定
82,000件(2022年度実績)
県内の公共図書館において調査相談があった件数
公共図書館概況(県立長野図書館)
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人口が減る中で学級・講座数を維持することを目標に設定
(当初設定数値に誤りが発見されたため見直しを行いました)3.4件/千人(2022年度実績)
人口千人当たりの市町村公民館で活用して行われる学級・講座数
(教育委員会事務局調)